北京雲居寺文化展、VRを活用して千年古寺を展示!


北京の房山区に位置する寺院の雲居寺は、4月15日-6月3日の期間、千年以上の歴史がある石刻仏経や、発展の歴史などを写真やビデオ作品などの形態で再現する展示会を開催しています。

今回の展示会では、初めての試みとしてVRやAR技術を活用しています。VR体験コーナーでは、来場者がVRヘッドセットを通して雲居寺の蔵経洞の一つである「雷音洞」へ「タイムトリップ」する事ができ、隋と唐王朝時代の146枚の石経を一望する仮想ツアーを体験できます。

また、スマートフォン、タブレットなどのデバイスで2次元コードをスキャンすると、雲居寺千年石経に関する詳細な情報が、テキストや動画などのコンテンツで即時に見る事ができます。

雲居寺は、隋代の高僧静琬が建立した寺です。静琬は仏経の破壊を免れた為に、山上に石を鑿って石室を造り、石経を作成して保存しました。刻経活動は唐の開元年間と遼代に最盛期を迎え、明代まで継続され、刻造された石経は計14,278枚に及ぶとの事です。

2013年以降、房山雲居寺文化財管理事務所は多くの博物館及び大学と協力して、中国各地で石経文化展示会を開催しています。

今回の展示会は上海の華夏石刻研究院との提携で開催され、より多くの人々が雲居寺の歴史的や文化的価値を理解させ、貴重な文化財の保護を推進する事を実現しました。

原文:87870 http://hy.87870.com/news/details-23956.html
北京云居寺文化展览亮相上海 用VR/AR展示千年古刹吸睛无数

 

・記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

・誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。