Google、YouTubeのVR動画の品質を改善!


YouTubeは、360度動画を可能にしてVRヘッドセットに数千時間のコンテンツを提供していますが、これらのクリップに大量のデータが必要な為、しばしばぼやけて表示されてしまいます。Googleはその問題を解決するために取り組んでいます。

Googleは今週、YouTubeとDaydream部門がVRビデオの品質を改善する方法を見つける為の新しいシリーズの一環として協力していると発表しました
YouTubeは、世界最大のVRビデオコンテンツプロバイダーではなかったとしても、GoogleのDaydreamモバイルVRエコシステムには、これらの動画を視聴するための専用アプリがある為、当然といえば当然の動きです。

今週、同社はプロジェクション投射について話しています。これは球形のコンテンツをYouTubeのウィンドウまたはVRヘッドセット内の自分の視界の限界から見える長方形のレイアウトにマッピングすることを指しています。

2015年に発売されて以来、YouTubeは正射影投影を使用しております。これは、ユーザーが通常は見ていない画像の上部と下部で画素を最もよくレンダリングし、ユーザーが通常見ているスクリーンの中心に近いより低い品質のピクセルがあります。
ピクセルの彩度とキューブマップを比較した後、Googleは等角キューブマップと呼ばれるものを思いつき、より一貫性のある画像を提供します。

下記の画像は改善を示していますが、まだそこまでは変わりません。それでも、同社はこのプロジェクト手法が「より良い結果」と「より効率的なリソースの使用」を提供していると言います。

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原文: uploadvr https://uploadvr.com/youtube-improving-quality-vr-videos
YouTube Is Improving The Quality Of Its VR Videos

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