VR酔いを防ぐ7つの方法とは!?


ヘッドセットを装着して仮想世界に入るときに感じる酔いは、一部のユーザーにとって本当に問題です。
VR酔いは、ユーザーの目が自分の脳にVR環境で動き回っていることを伝えますが、体は椅子に座っているか立っているように感じるときに起こります。具体的には、吐き気、めまい、頭痛、発汗、過度の唾液分泌、またはこれらすべての感覚を感じます。これらの症状は、ヘッドセットを取った後でも何時間も続くことがあります。

初めてVRを体験したときVR酔いを感じたとしても、それを軽減し、克服することさえ可能です。
UploadVRが、以下の消費者向けのアドバイスをいくつか集めていますのでご紹介します。VR体験の際、酔ってしまったときは、これらをいくつか試してみてください。

 

  • 少しずつ前進する

ゲームで気分が悪くなった場合は、プレイセッションを数分に制限してください。不快感を感じるときは、目を閉じて深く息を吐き、もう一度やり直す前に少し休憩してください。
徐々にゲームで過ごす時間を増やすと、わずか数日で不快感を克服するチャンスがあります。

 

  • プレイ中、誰かに「大丈夫だよ」と言ってもらう。

これは少し変ですが、少なくとも1つの研究ではそれが科学的根拠に基づいているとしています。 報告書によると、あなたは誰かにあなたがうまくいくと言ってもらうだけでVR酔いを克服することができるかもしれません。この研究は、割り当てられた船に乗船する前に、それが真実であったかどうかに関わらず、船酔いに陥る可能性は低いと言われた海軍士官候補生に焦点を当てられています。

その結果、この「言葉のプラシーボ」を受けた候補生は、言われていなかった候補生よりも低い割合で船酔いを感じました。 結果が正確であると仮定すると、この方法は、試行前にVR酔いを心配している人を助けることができます。

 

  • プレイする前に、生姜を食べる。

ある研究によると、VRヘッドセットを装着する前に1〜2時間、生姜、それか生姜サプリメントを摂取すると、VR酔いの可能性が低くなるそうです。

 

  • 扇風機を自分に向ける。

これも少し変な方法ですが、プレイ中にあなたの方向へ扇風機を向けるのも効果的だそうです。 なぜ肌に涼しい風を当てると酔いを防ぐのかは明らかではありませんが、多くのフォーラム参加者は、不快感が軽減したと報告しています。

 

  • ドラマミン薬を飲む。

ドラマミンは制吐薬で、乗り物酔いなどの症状を抑制するために効果的ですので、VRに誘導される酔いにも効くかもしれません。
ドラマミンは、標準的な錠剤からチュアブル錠剤までいくつかのタイプがあり、多数のブランド名でも入手することができます。 24時間吐き気予防を防ぐものもあります。(ドラマミンのVRテストの英語版動画はこちらから見ることができます。)

 

  • リストバンドを着用する。

薬を飲むことに抵抗があるなら、SEA-BAND(シーバンド)が良い選択かもしれません。SEA-BAND(および他の同様の製品)は、手首の内关ポイントに鍼灸の圧力をかけるリストバンドです。多くの人々が、その結果、酔いに対する感受性が低下してます。
このリストの他の潜在的なソリューションと同様に、SEA-BANDは主に旅行者向けに販売されていますが、VRユーザーは仮想世界でも同様に助かると報告しています。SEA-BANDやその他の同様の製品をオンラインで購入することも、ほとんどのドラッグストアで購入することもできます。

 

  • マリファナを使う。(日本ではいけません!)

マリファナが合法であり、そしてそれを使用するのに十分な年齢である地域に住んでいるなら、マリファナが、VR酔いに対する一つの解決策かもしれません。医療用マリファナの主な用途の1つは吐き気を抑制することできるからです。

しかし、これらの解決策はどれも、重度のVR酔いの場合、気分が良くなることはありません。これらの方法でに解決しなかった場合、あなたの最善の選択肢は、単に酔いを引き起こすゲームをしないことです。レーシングゲーム、フライングゲーム、自由に移動して仮想世界を探索できるゲームなど、VR酔いの影響を受けやすいゲームはやらないのが一番です。それ以外でもVR体験は色々ありますからね。

 

原文: uploadvr https://uploadvr.com/7-ways-overcome-vr-motion-sickness
7 Things You Can Do to Overcome VR Motion Sickness

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