VRで地域活性化!?ダズル、阿波踊りの4K VR動画を配信開始!


スマートフォンゲームの開発・運営を手掛けるダズルは、新たな切り口で地域の魅力を発信していく試みの一環として、阿波踊りのVR(仮想現実)動画を制作しました。徳島県で観光資源をVR動画で紹介するのは初めてとのことです。

代表取締役CEOの山田泰央氏が、出身地である徳島県へ帰省するたびに衰退していく商店街を見て感じた「VRで地域活性ができないか」との思いが今回の動画制作のきっかけになりました。

両眼レンズとスピーカーが一体となったヘッドマウントディスプレーを通して、阿波踊りの様子を360度の立体映像で見ることによって、まるで自分が踊りの中心にいるかのような臨場感を体験できます。

制作にあたり、社員が徳島県を訪れて、阿波踊りに4日間密着しました。特殊な集音マイクを使用して音声を拾い、専用カメラ6台を使って前後左右と上下の6方向から撮影しました。動画は昨年11月に開催された「4K徳島映画祭」で紹介され、現在はウェブサイト上で閲覧できるようになりました。

同社は昨年から、VR領域へ本格参入してきました。同年5月には夢真ホールディングスなどから約1億5000万円を調達しました。現在はVRプロダクト分析サービス「AccessiVR(アクセシブル)」を軸にVR事業を展開しています。

 

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