VRで遠隔教育授業!?VR技術が未来の教育を変える!


最近の研究調査によると、VR技術は生徒たちの学力を向上させるには非常に効果的だという結果が出ています。SUBETE360では以前の記事で「中国企業の研究調査によるとVRは教育に大きな影響を及ぼすことを示唆」についてご紹介しました。これらの調査において、「各学年の学生は、従来の教育法よりもVRの学習によってより多くの進歩を遂げる」という仮説が検証されました。

同時に、ヨーロッパでは同じようなことを行っている企業があります。HTC社は最新のVRプラットフォームを発表しており、没入型VR教育教室にアクセスすることにより、遠隔教育を実現しました。このプログラムを開発する企業は、アイルランドにあるVR Education社といい、世界中の学生がVRで異なるコースを学ぶことを実現することを目指していて、遠隔教育サービスを提供する「Engage」というプラットフォームを開発しました。

「Engage」は無料でダウンロードでき、同時に30人のユーザーにVR授業サービスを提供することが出来ます。ユーザーはこのプラットフォームを通じてPPTプレゼンテーション、会議などを行うことができます。例えば、歴史授業で第二次世界大戦に関する事を学ぶ際、関連する歴史上人物やシーンがVRスクリーンにて表示され、まるで頭の中に思い浮かべるように見る事ができます。

Steamでは「Engage」の初期バージョンが提供されてから、3ヶ月間の累積ダウンロード数は35,000を突破しました。また、「Engage」は来年の1月に大幅なアップグレードを行う予定で、より多くの機能やコンテンツが追加されるかもしれません。

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一方、数週間前、イギリスにある企業VirtualSpeech社は、言語学習の単調化という問題を解決するために、「Language VR」というアプリを開発しました。このアプリは言語に対する語彙、文法、文化、ゲーム、ロールプレイなど多様なコンテンツを含めています。例えば、ユーザーはロールプレイ機能を使用し、360度の環境でイギリスのレストランやホテルなどで予約の練習をすることが出来ます。

「Engage」や「Language VR」のようなVR学習ツールやプラットフォームが増えることで、今後VR技術は、教育業界へ大きな影響を与えると考えられます。

 

原文:百度VR http://ivr.baidu.com/news/s584514e813b0.html
VR应用到教育中 在二战战壕上历史课

 

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