中国の南昌大学第一付属病院、VRと3Dプリント技術を肝腫瘍切除手術へ初応用


11月10日に、中国の南昌大学第一付属病院の教授、時軍氏はVRと3Dプリント技術を応用して、67歳の肝がん患者の肝腫瘍切除手術を行いました。この技術は中国が先端に立っており、肝臓手術への初応用となります。

手術を受けた患者さんは67歳で、検査で肝臓の中に7cmの腫瘍が発見されました。大量出血の危険を防ぐために、VR技術で作られた肝の画像を患者さんの肝と重ねて、さらにVRメガネを装着した状態で手術が行われました。

同時に、3Dプリント技術を用いて患者さんの内臓をレベル分けし、全体的に把握することがきます。時軍氏は「これらの技術により手術中の出血を抑え、迅速かつ精密な手術が行えます。」と述べました。

1

VRと3Dプリントなど最先端の技術は、既に危険性が高い肝臓手術に応用されはじめており、今後、もっと広い医学分野へ恩恵がもたらせることが期待されます!

原文:VR日報 http://www.vrrb.cn/inveno/15705.html
江西省首次用VR和3D打印辅助肝脏肿瘤切除手术

・誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。