「VENUS Berlin」にて大注目のアダルトVR


20周年を迎える世界最大規模のアダルト業界の展示会「VENUS Berlin」が10月13日にドイツ・ベルリンで開催されました。世界各国からビデオメーカーや配信サービス、アダルトグッズメーカーそしてセクシー女優&男優が集まる祭典です。


近年ではアダルトとIT技術のコラボレーションが続々と登場しているなか、今回はブームになりつつあるVR配信やスマホ連携アイテムなどが展示されました。なかでも注目されていたのはアダルト360°動画。HMDを使用し、360°動画でのアダルトビデオ配信サービスが新たなコンテンツとして目立っていました。


配信のプラットフォームとしては、GearVRやスマホをセットして利用するHMDを使ったサービスがメインとなっています。Oculus RiftやHTC ViveのようなPC向けのプラットホームと比べると、スマホを使った配信のほうが普及率や導入の手軽さは圧倒的というのが理由です。


基本的には360°撮影しただけという内容がほとんどですが、VR感も含めて楽しめるのがKIIROOの「Onyx」。男性が使うオナホールや女性が使うバイブレーターと連携するサービスです。
こちらが「Onyx」のデモ動画です。

 

使い方は専用アプリからバイブやオナホールをBluetoothで接続して、アプリ内でビデオを再生。すると動画と連携して各アイテムが動作するようになっています。価格は2万5000円程度とのこと。


動画配信サービス以外にも、スマホと連携したバイブを展示しているメーカーがあります。「bt-fun」もそのひとつで、スマホの専用アプリから振動モーターの調整が可能なバイブです。スマホとメインユニットの接続はBluetoothで、強弱や振動の間隔をアプリでコントロール。振動モーターの入った部分とメインユニットはイヤホンジャックのようなケーブルで接続し、ケーブルは抜き差しできるので振動部分の交換が可能。オプションでいろいろな形のバイブがひとつのシステムで使えるのが特徴となっています。卸売価格は299ドルをベースに考えて開発しているとのことです。


これからも増え続けるであろう、アダルト業界とVR業界のコラボレーション。今回のイベントでは最先端のものばかりでしたが、今後一般向けにもアダルトVRが浸透していくことが期待されます。
以前SUBETE360でもアダルトVRゲームを紹介しているので、そちらもご覧ください。

VENUS Berlin公式ホームページはこちら

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